34歳からの妊活日記~体外・顕微授精〜

不妊治療の治療方法は、体外受精です。
治療の感想、そのときの金額を綴っていきたいと思います。
あとは不妊治療に対する愚痴もあるかと思います。
日常生活についても綴っていければと思います。

あけましておめでとうございます‼

【体外受精1周期目  D5日目】
本日から夫は仕事始めで出勤していきました。
私はと言いますと、冬休み中は両実家へ帰省したため溜まった
洗濯物を片付けておりました。


さて、ずっとブログをお休みしていて久しぶりにブログを再会しようと思ったキッカケは、昨年10月から不妊治療医に通院し始め、夫婦の検査で色々異常がみつかり今月から体外受精へ一気にステップアップしたということでした。


夫の検査では、乏精子症と診断を受けました。
濃度が、WHOガイドライン1500×10/ml以上のところ、夫は790×10/mlでした。
それから、漢方「補中益気湯」を服用しています。
そして私は、LH-RHテスト・TRHテストを受けた時に、プロラクチンの値が高いと診断を受けました。
負荷を掛けた時に、277.1ng/mlでした。(通常~150ng/ml)
それから、1週間に1回服用する「カバサール錠0.25mg」を1カ月服用しました。


そして、治療医へ通い始めて3周期目の血液検査で、FSHの値が高いことが発覚‼
FSHが高い場合卵巣年齢も高い可能性が高いということで、すぐに受けました。
結果は実年齢34歳にして、卵巣年齢は46歳を振り切る勢いの数値で、治療を早めた方がいいと先生から、体外受精を勧められました。


※抗ミュラー管ホルモン検査を受けたその時の気持ちは次の記事に載せたいと思います。


12月24日のクリスマスイブに、夫婦で体外受精の説明を聞きに行き、体外受精を受けることを決定してきました。
そして、明日1月5日は体外受精の治療を始める、初めての診察の日です。
頑張ります‼

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