34歳からの妊活日記~体外・顕微授精〜

不妊治療の治療方法は、体外受精です。
治療の感想、そのときの金額を綴っていきたいと思います。
あとは不妊治療に対する愚痴もあるかと思います。
日常生活についても綴っていければと思います。

<体外受精準備周期>卵巣年齢46歳以上…

今でもその診断を思い出すと、涙が出そうになります。
この診断を受けるまでは、早く妊娠しないかな~ 妊娠したいな~
と頭はそればかりでした。
しかし、診断後は違いました。
子どもが出来ずらい、リミットがあることは思いましたが…
生理が終わるんだ、終わってしまうんだ…
私は、初潮は早い方ではなかったと思います。本格的に始まったのは
中学2年生の時。(初潮が早いとか遅いとかは関係ないようです)
それからというもの月経痛には悩まされました。
痛み止めも効かず、月経量も量の多い日用を付けているにも関わらず
漏れてしまうほど。
ストレスにより、頻発月経にもなりました。
婦人科系統では、本当に気を使ってきました。
学生の頃からお腹を冷やさない様に、足を冷やさない様に周りの子たちよりも
気を使ってきたはず・・・なのにそれも意味がなく私の月経は終わってしまうんだ。
40代まで続くと思っていた。
”女性として”とても悲しい気持ちになりました。


でも、だからこそずっと今まで付き合ってきた私の子宮。
自分のために使い切りたい!
夫の子どもを産んで閉経を迎えたい!
夫とのカワイイ元気な赤ちゃんが欲しい!私、体外受精頑張ります!!


夫は、私の卵巣年齢結果後、体外受精をガンバロウ!!
2017年は、自分たち夫婦の一番の目標は体外受精を頑張ることだよ!!
と何度も言ってくれてます。
夫に感謝です。
まずは、クリニックの先生を信じ、身を任せて治療に頑張っていこう!
という気持ちです。

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